三軒茶屋に子どもから大人まで、多くの方が訪れる文房具屋さんがあります。創業は20年以上、元々は雑貨屋さんからスタートしたそうです。
今回は、三軒茶屋の子どもたちお馴染みのお店「funfan(ファンファン)」をご紹介します。
三軒茶屋駅すぐのノスタルジック空間「funfan」

東急世田谷線の改札横にある「シアタートラム」前の階段を降りると、道を挟んですぐ目の前にお店が見えてきます。
平日には車も人も少なめで、三軒茶屋駅前であるにも関わらず、閑静で落ち着いた雰囲気がただようエリアです。
世田谷線の踏切音が響く中建物を見上げると、なんだか子どもの頃にタイムスリップした気分になります。

お店に入る前からもう楽しい。
魅惑のカプセルトイがずらりと並びます。

大人も子どももついつい足を止めてしまうクレーンゲーム。
お店の入り口はすぐそこなのに、誘惑が多くてなかなか中に入れません。
一瞬、入り口がわからなくなってしまいましたが、入り口はガラスの引き戸。お願いや注意書きがいくつかありました。
お店の中は商品が所狭しと並んでいるので、お客さん同士で譲り合って利用したいですね。
ずらりと並んだ雑貨や駄菓子

雑貨コーナーはお弁当箱やキャラクターポーチ、ヘアアクセサリーやつけ爪、サイズが12cmからのおもしろ靴下などもありました。
一見雑多に見えますが、多種多様な商品がキレイに見やすく並んでいます。
雑貨のすみには、なぜか回したくなるガムボールマシーンもありましたよ。
1個口に放り込むと口いっぱいになった記憶がありますが、今見ると意外と小さくて、実際にはそれほど大きくはないんだなと気づきました。
こんなところですっかり大人になったんだなと、しみじみしてしまいました。
雑貨コーナーを抜けると、次はぎっしりと並べられた駄菓子がお出迎えしてくれました。

壁一面の駄菓子に吊り下げられたシャボン玉や小さなおもちゃ、さっきまでのお店の雰囲気とは違い、懐かしい駄菓子屋さん風。
電灯のオレンジ色まで懐かしく感じてしまい、ここだけ昭和にタイムスリップしたみたいでした。
並んでいるお菓子は、昔のままの懐かしい駄菓子があると思えば、流行りのお菓子もおいてあり、来店された方がみんなワクワクするような空間です。
お店のカゴは駄菓子屋さんと言ったらコレ!というような小さなカゴで、ついついあれもこれも……気がついたら入れすぎてしまい、カゴがいっぱいに。
改めて、いくつになっても駄菓子は魅力的だと感じました。
駄菓子の誘惑を潜り抜けた先で待っていたのは充実した文房具の世界。
ファンシーなものから定番の文房具まで充実の品揃え。
鉛筆削り1つとってもキラキラしたものやキャラクターもの、女子が好きそうなものであふれていました。
囲まれているだけでうれしくなってしまう文房具の数々。新学期の準備やちょっとしたプレゼントのお買い物にもいいですね。
シールもたくさんの種類があって、子どもたちは財布とにらめっこをしながら、さまざまな葛藤とともにお買い物をしているんだろうなと考えてしまいました。
今回購入したもの3
定番品から遊び心あるものまで、多くの種類がおいてあるからこそ楽しめるfunfanのお買い物。
今回は、こんなモノを買ってみました。

持っているとなんだかワクワクする絆創膏、学校で必要なノート、見つけたら買わずにはいられないマスキングテープ。
商品を選んでいる時も楽しくて、ついつい時間を忘れてしまいました。
そして、カゴからあふれてしまったので、泣く泣く厳選した本日の駄菓子たち。

もっと他にも食べたいものがありましたが、次回のお楽しみにとっておきます。
昔ながらの駄菓子屋さんが減っている中で、今回出会えた懐かしい空間。
小さなカゴを持ってお買い物をすると、決められた金額を真剣に計算していた遠足前日や、握りしめた小銭でたくさん駄菓子を買うことがとても贅沢に感じていたあの頃……などと、思い出が次々と蘇ってきました。
今回お邪魔させていただいたfunfanさんは「懐かしい・楽しい・かわいい」がたくさん詰まった、子どもも大人も楽しめるステキなお店です。
お店に入ると目的も忘れていろいろと手に取ってしまうので、お越しの際には大きめのお買い物袋をご持参ください。
三軒茶屋へ遊びに来た際には、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
funfan
住所:東京都世田谷区太子堂4丁目20-3 イナミハウス
アクセス:東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩約3分
TEL:03-6450-9482
営業時間:11:00-19:00
定休日:不定休
駐車場:なし


















