最近、高級ホテルでの滞在を目的とした休暇の過ごし方が人気。ホテルでバカンスを過ごすことを指す「ホカンス」という用語もできているほどです。
ホテルの側も、遊び・グルメ・癒しがそろったプランを用意してくれています。宿泊客でなくても充実した施設が使えると、うれしいですよね。

今回紹介する天王洲アイルのANAホリデイ・イン東京ベイにある「The Library Lounge(ザ・ライブラリーラウンジ)」は一日中ホテルで過ごしたい人にピッタリの施設です。
羽田空港にも近い天王洲アイル駅に直結

The Library Loungeは、天王洲アイル駅から徒歩約4分。東京モノレール・天王洲アイル駅の中央口に直結しています。
高層ビルが立ち並ぶ街区「シーフォートスクエア」の中にあるので、アクセスに便利。

The Library LoungeのあるANAホリデイ・イン東京ベイをはじめ、東横INN品川港南口天王洲アイルなど、このエリアには大小のホテルが集まっています。羽田空港に向かうため、スーツケースを持って歩く人をよく見かけます。
旅行に行かなくても旅行気分になれる場所なんです。
日常から少し距離を置いて過ごせるホテル内に立地

The Library LoungeのあるANAホリデイ・イン東京ベイは、プレスリリースによると、「日常から少し距離を置いて、心を休めたり、仕事に集中したりと、ゲスト一人ひとりの『今』に寄り添いながら、自分らしく過ごせる滞在」を追求した場所。
海の見える開放的な空間が特徴で、ホテル前の広場を散歩するのも心地よい時間です。

The Library Loungeは、宿泊者用のラウンジでありながら、一般利用が可能な貴重な施設。まるでホテルに滞在しているかのように過ごせる空間になっています。

お手洗いも高級感があり、ボディミルクが置いてあるので、手肌のお手入れもしっかりできます。
開放的なオープンスペースロビー

The Library Loungeは、広々とした開放的なロビー空間です。吹き抜けの2階がホテルエリアにつながっています。

館内には、なんと半個室も充実しています。家族でプライベートな時間を過ごしている人たちもいますし、半個室ではweb会議が許可されているので仕事場にもピッタリ。

グループ客が利用する、ゆったりしたソファー席も。宿泊者が利用する場所なので、交流が生まれる場にもなっています。
蔵書は2万5000冊以上!珍しい本にも出会える

The Library Loungeの蔵書は、なんと2万5000冊以上。ハードカバー本やコミック、写真集までさまざまなジャンルがそろっています。

ユニークな品ぞろえは、外国語で書かれたコミックです。
おなじみ「ワンピース」も英語で読めるんです。海外からの観光客が多数訪れるホテルならではのおもてなしですが、私たちも英語の勉強に活用できそう。

来店客を眺めてみると、例えばカップルがデート場所に使っていました。窓際の眺めのよい場所に座り、おしゃべりするのかと思ったら、2人ともハードカバーの活字本を2、3冊持ってきて机の上に積み重ねています。そして、もくもくと本を読み始めました。
一緒にいながら自分の世界にひたることができる空間はステキですね。

パソコンを持ち込んで、仕事や勉強をしながら利用している人も多く見かけます。ビジネス本を手元に置いている人が多いようです。

当初は漫画喫茶のような蔵書だったという口コミがありましたが、「せっかく長時間ステイするのだから活字の本をじっくり読みたい」というニーズに合ったラインナップに変わってきているようですね。
充実のフード・ドリンクはホテルクオリティー

一般的なネットカフェでも自由にとれる軽食や飲み物があるお店もありますが、The Library Loungeはホテルのラウンジだけあって、飲食やアメニティもワンランク上。
チェックイン時には3種類の香りから選べるアロマのおしぼりがもらえて、好きな香りに囲まれて癒しの時間を過ごすことができます。

ドリンクバーにはコーヒーマシン、ドリンクマシンに加え、おかわり自由のフリーズドライスープ、フレッシュジュースも並んでいます。アップル、グレープフルーツなど、提供されるドリンクが入れ替わるのもうれしいポイントです。

シリアルコーナーには、見て楽しい、色や形がさまざまなシリアルがサーバーに入っています。朝には宿泊者向けの朝食で出された牛乳をしばらく置いてくれているので、ラウンジだけの利用者もおいしい朝食をいただけます。

自由に利用できる冷蔵ケースもあります。アイスと冷凍食品は1人2個まで、ドリンクやゼリーは食べ放題です。隣にはお菓子も置いてあって、おやつタイムが楽しくなります。

そして平日にはホテルのカレーが2種類楽しめるカレービュッフェ。私が行ったときはグリーンカレーがありました。

カレー以外のメニューも食べ放題で、ちょっとぜいたくな満腹ランチ。近くにお勤めの人は、このランチを目的に、お昼だけラウンジを利用する人もいるそうです。
宿泊している外国人観光客もランチを食べに来ていて、インターナショナルな雰囲気が感じられました。
1日ステイプランで、朝・昼・夕食が楽しめる

The Library Loungeは10時から22時までオープン。ソフトドリンクプランとキッズプランでは「1日利用」も選ぶことができます。
1日利用プランで朝食から夕食までの時間、滞在してきたので3食のメニューをご紹介します。
まずは朝食から。シリアルに牛乳をかけたヘルシーな朝食。冷蔵ケースからゼリーもいただきました。スープもコーヒーもそろって十分なボリュームです。

昼食は平日カレービュッフェ。カレーとポテトフライをいただきました。好きなだけおかわりできて大満足です。

ティータイムには、お菓子コーナーから甘いものを。この日は、小さめのデニッシュパンも提供されていました。
アイスクリームは、「カップ」か「もなか」を選べました。フレーバーもたくさんあって、選ぶのに迷うほどでした。

夕食は冷凍食品とスープをチョイス。ライスバーガーとフライドポテトが定番メニューのようです。
アイスケースには、たこ焼きもありました。
ちょっとした夜食というイメージ。お昼にたくさん食べていれば、ちょうどいい分量だと思います。
The Library Loungeでホテルステイがもっと気軽に!

日帰りホテルステイが流行しているとはいえ、旅の準備はちょっと面倒。
その点、The Library Loungeは手ぶらで行って大丈夫。フード、ドリンク、スナックはもちろん、アロマおしぼりや、お手洗いにはボディクリームまで置かれていて、グルメと癒しの時間が過ごせます。
25000冊以上の蔵書は多彩なジャンル。1日利用プランにすれば、ふだん読む時間がなかった小説やビジネス本も読了できてしまいます。
本好きな人、旅好きな人は、宿泊しなくてもホテル気分が味わえるThe Library Loungeに足を運んでみませんか?
日常から少し距離を置いて、心を休めたり、仕事に集中したりできるこの空間で、とっておきの1日を過ごしてください。
この記事が、羽田空港につながる旅の玄関口・天王洲アイルを知っていただくきっかけになればうれしいです。
The Library Lounge
住所:東京都品川区東品川2-3-15 ANAホリデイ・イン東京ベイ内1階
アクセス: 東京モノレール 「天王洲アイル駅」から徒歩約4分
りんかい線 「天王洲アイル駅」から徒歩約6分
TEL:03-6701-8856
営業時間:10:00-22:00(最終入場 21:00)
定休日:なし
駐車場:シーフォートスクエア駐車場 ご利用時間帯7:00~23:30























