TVロケ多数!品川で雰囲気のいいレトロ喫茶店「ルノナール」

品川神社の周辺は、昔ながらのお店が立ち並ぶ情緒豊かな街並みが特徴のエリアです。

さらに1本奥の道に入ると、昭和の時代がそのまま残っているような路地が広がっています。

どこかなつかしくて温かい雰囲気を求めて、テレビのロケもよく来ていることで有名な、喫茶店「ルノナール」をご紹介します。

京急線新馬場駅から徒歩約2分

ルノナールは、京急線新馬場駅から徒歩約2分の場所にあります。

新馬場駅北口を出ると、品川神社から旧東海道につながる街並みがあります。このエリアは「北馬場参道通り」と呼ばれており、景観が保存されていることでも有名です。

神社、お寺が多いことはもちろん、伝統的な畳店まで残っているので独特な雰囲気があります。

商店街から虚空蔵菩薩を本尊とする「養願寺」に向かう道の途中にルノナールがあります。

虚空蔵横丁の煉瓦塀の正面

ルノナールのある路地には「虚空蔵横丁の煉瓦塀」と呼ばれる赤レンガ塀があります。

独特の趣がある赤レンガ塀付近では、これまで映画やCMのロケがおこなわれています。

赤レンガ塀に面したルノナールも、ロケ地として有名な場所です。

ルノナールの店主は気さくで面倒見がいいタイプの方。ロケ現場が和やかであることがよくわかる、タレントさんたちが談笑しているスナップ写真を店内で見せてもらいました。

テレビ番組のロケで訪れたスタッフがおもてなしに感激し、後日番組のポスターを大判印刷してプレゼントしてくれたそうです。そんなエピソードがあるポスターの額も飾られていました。

レトロな雰囲気たっぷりの店内

ルノナールは昭和の時代から続く喫茶店。建物の老朽化により改修されているものの、昭和レトロな店内は顕在です。

赤いビロード張りのソファーや、やや小ぶりのテーブルが、いかにも昭和の喫茶店という雰囲気を高めてくれます。

ルノナールで見つけた昭和の小道具

ルノナールの店内には、年季の入った、本物の昭和グッズがたくさんあります。

まずは、今ではめったに見かけない、ゲーム機が内蔵されたテーブル。もうプレイはできませんが、昭和にタイムスリップした気分が十分に味わえます。

店内でマンガが読めるようになっていますが、単行本ではなく各種週刊誌が置いてあるのも、なつかしさをかき立てるポイント。

厨房には年季の入ったサイフォンが並んでいます。レトロなコーヒー器具を眺めて楽しめるのもメリットです。

ルノナール自慢のモーニングセット

こちらが、ルノナールのトーストセットです。

厚切りトーストに、ゆで卵入りサラダがついてボリューム満点。トーストにはバターがたっぷり乗って濃厚な味です。

なみなみと入ったコーヒーもついてきて、とても満足な朝食です。

ランチメニューは2種類から選べる

ランチは日替わりで、店頭や店内のカウンターに掲示されています。

値段は650円(2025年12月現在)とリーズナブル。

今回は、牛肉のオイスター炒め定食を注文しました。小鉢、おみそ汁、漬物もついて食べごたえ十分です。

味付けはあっさりした家庭料理の味。野菜もたくさん添えられていて、忙しい昼どきでも栄養バランスが取れるのがうれしいですね。

新馬場エリアのモーニング、ランチにおススメ

ルノナールは、新馬場駅から徒歩約2分の場所にあり、朝8時からオープンしています。

ボリュームたっぷりのモーニングで、朝から活力をチャージしたい人におすすめ。

ランチタイムには、近くで働いている人や、古くからの常連さんでにぎわっています。

ランチタイムが終わると17時に閉店。コーヒータイムにくつろぎたい人には早めの来店をおすすめします。

駅近くで便利にモーニングやランチが食べられるところを探していた人も、独特のレトロな雰囲気に、ルノナールのファンになってしまうと思います!

この記事が、新馬場エリアや品川神社の参道を訪れる人の参考になればうれしいです。

ルノナール
住所: 東京都品川区北品川2丁目11-8
アクセス:京急本線「新馬場駅」から徒歩約2分
京急本線「北品川駅」から徒歩約7分
京急本線「青物横丁駅」から徒歩約12分
TEL:03-3471-3074
営業時間:8:00-17:00
定休日:土曜
駐車場:なし

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。